フラムがヨル監督を解任、後任は元マンUのコーチ

12月02日 15:27


13-14イングランド・プレミアリーグ第4節、フラム(Fulham)対ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(West Bromwich Albion、WBA)。試合開始を待つフラムのマルティン・ヨル(Martin Jol)監督(2013年9月14日撮影)。(c)AFP/GLYN KIRK


【12月2日 AFP】イングランド・プレミアリーグのフラム(Fulham)は1日、成績不振のためマルティン・ヨル(Martin Jol)監督を解任したと発表した。

 ヨル監督率いるフラムは、13節を終えたリーグ戦でわずか3勝にとどまり、順位表ではサンダーランド(Sunderland AFC)、クリスタルパレス(Crystal Palace)のみを上回る18位に低迷している。

 クラブは後任について、前シーズンまでマンチェスター・ユナイテッドで助監督を務めたレネ・ミューレンスティーン(Rene Meulensteen)氏が「すぐさま」トップチームの指揮官に就任すると発表した。

 ミューレンスティーン氏は、先ごろフラムに招へいされ、ヨル監督の下でコーチを務め始めたばかりだった。

 11月30日の試合でウェストハム(West Ham)に0-3と完敗したフラムはリーグ戦6連敗となり、シャヒード・カーン(Shahid Khan)オーナーは、降格圏に沈むチームではなく「サポーターはもっと上(にいるチーム)が相応しい」とコメントするに至った。(c)AFP