スプリングボクス、デュプレッシーのレッドカードが取り消しに
09月16日 15:14
ラグビー南半球4か国対抗戦、ザ・ラグビーチャンピオンシップ2013(The Rugby Championship 2013)第4戦、オールブラックス対スプリンボクス。ロマン・ポワト(Romain Poite)主審(左)からイエローカードを提示されるスプリンボクスのビスマルク・デュプレッシー(Bismarck du Plessis、2013年9月14日撮影)。(c)AFP/Michael Bradley
【9月17日 AFP】ラグビー南半球4か国対抗戦、ザ・ラグビーチャンピオンシップ2013(The Rugby Championship 2013)の大会主催者は16日、14日のオールブラックス(ニュージーランド)戦で退場となったスプリンボクス(南アフリカ)のビスマルク・デュプレッシー(Bismarck du Plessis)に対する処分が不当だったとして、同選手のレッドカードを取り消した。
ニュージーランドのオークランド(Auckland)で行われたこの試合で、デュプレッシーは後半序盤にイエローカードを受け、累積により退場となった。スプリングボクスはそれから試合終了まで選手1人を欠いた戦いを強いられ、15-29で敗戦を喫した。
しかし大会主催者であるSANZAR(南アフリカ、ニュージーランド、オーストラリアの3か国からなるラグビー連合協会)はこの件に対して16日に審理を行い、デュプレッシーがロマン・ポワト(Romain Poite)主審より提示された2枚のイエローカードのうちの1枚は不適当だったという結論に至った。
当初、審理は17日に予定されていたが、国際ラグビー評議会(The International Rugby Board、IRB)がポワト主審の間違いを指摘する声明を発表したため、日程を前倒しにして行われた。(c)AFP