ブルワーズのブラウン、禁止薬物使用を認める
08月23日 14:57
13MLB、マイアミ・マーリンズ(Miami Marlins)対ミルウォーキー・ブルワーズ(Milwaukee Brewers)。ベンチから戦況を伺うミルウォーキー・ブルワーズのライアン・ブラウン(Ryan Braun、2013年6月10日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Marc Serota
【8月23日 AFP】薬物違反で出場停止となっている米大リーグ(MLB)、ミルウォーキー・ブルワーズ(Milwaukee Brewers)のライアン・ブラウン(Ryan Braun)が22日に初めてドーピングの事実を認め、謝罪した。
ナ・リーグ最優秀選手(MVP)に輝いた2011年シーズン中にも、違法の運動能力向上薬物を使用していたという。
ブラウンは、フロリダ(Florida)州マイアミ(Miami)のクリニック、「バイオジェネシス(Biogenesis)」に対してMLBが行った捜査によってドーピングを行ったことが発覚し、7月には今季残りの全試合の出場停止処分に科された。
「軟膏や錠剤」などから薬物を摂取したと話し、謝罪を行ったブラウンだが、薬物の使用についてはけがの治療のためだったと正当化した。
ブラウンは2011年にもテストステロンの使用が確認され、50試合の出場停止処分を受けていた。しかし検査サンプルの保存状態などを理由に不服を申し立て、翌年には異議が認められていた。(c)AFP