ホルツデッペが男子棒高跳び制す、第14回世界陸上
08月13日 10:01
第14回世界陸上モスクワ大会(14th IAAF World Championships in Athletics Moscow)、男子棒高跳び決勝。優勝を決め歓喜するラファエル・ホルツデッペ(Raphael Holzdeppe、2013年8月12日撮影)。(c)AFP/FRANCK FIFE
【8月13日 AFP】第14回世界陸上モスクワ大会(14th IAAF World Championships in Athletics Moscow)は12日、男子棒高跳び決勝が行われ、ドイツのラファエル・ホルツデッペ(Raphael Holzdeppe)が5メートル89で優勝を飾った。 23歳のホルツデッペは、優勝候補だったルノー・ラビレニ(Renaud Lavillenie、フランス)との争いを制し、金メダルを獲得した。 2012年のロンドン五輪銅メダリストのホルツデッペは、同大会で金メダルを獲得したラビレニとの優勝を懸けた5メートル96の試技の間も冷静さを保った。 両者ともに失敗が続き、客席からはため息が漏れる中、ラビレニが3度目の試技に失敗してマットに伏せると、ホルツデッペはシャツを破り捨てて客席へ向かい、コーチや家族と喜びを分かち合った。 ラビレニは試技数の差で2位となり、ロンドン五輪銀メダリストのビョルン・オットー(Bjorn Otto、ドイツ)が5メートル82で3位に入った。 山本聖途(Seito Yamamoto)は5メートル75で6位に終わっている。(c)AFP