アダムズが女子砲丸投げ4連覇、第14回世界陸上
08月13日 11:02
第14回世界陸上モスクワ大会(14th IAAF World Championships in Athletics Moscow)、女子砲丸投げ決勝。優勝を決め、表彰式で金メダルを噛むバレリー・アダムズ(Valerie Adams、2013年8月12日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER NEMENOV
【8月13日 AFP】第14回世界陸上モスクワ大会(14th IAAF World Championships in Athletics Moscow)は12日、女子砲丸投げ決勝が行われ、ニュージーランドのバレリー・アダムズ(Valerie Adams)が20メートル88で優勝した。 2度の五輪で金メダルを獲得しているアダムズが、自己ベストの20メートル41を記録したクリスティナ・シュヴァニッツ(Christina Schwanitz、ドイツ)を2位に抑え、4連覇を飾った。ロンドン五輪銅メダリストの鞏立姣(Gong Lijiao、中国)が19メートル95を記録し、世界大会2大会連続の銅メダルを獲得した。 ロンドン五輪では、優勝したナデジダ・オスタプチュク(Nadezhda Ostapchuk、ベラルーシ)が薬物違反でメダルをはく奪されたことで、繰り上げで金メダルを獲得したアダムズだが、今大会の決勝では最初の投てきで20メートル41の好記録を出し、1度も他選手に上回られることなく勝利した。 アダムズが3度目の試技で優勝記録となる20メートル88を出すと、残りの選手は銀メダル以下を懸けて争う他なかった。(c)AFP