【8月7日 AFP】去就が取りざたされているイングランド・プレミアリーグ、トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)のギャレス・ベイル(Gareth Bale)が6日、チームの練習に参加したと報じられた。 24歳でウェールズ代表のベイルは、現在スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)から関心を示されている。スペインのメディアは、レアル移籍を強行したいベイルがトッテナムの練習に合流していないと伝えていた。 しかしながらベイルは、ロンドン(London)北部のエンフィールド(Enfield)で6日に行われたスパーズの練習場に姿を見せた。 ベイルは7月16日に行われたイングランド・フットボールリーグ1(3部)、スウィンドン・タウン(Swindon Town FC)との親善試合を最後にプレーしておらず、トッテナムが2-5で敗れたASモナコ(AS Monaco)との親善試合を足の負傷により欠場している。 また、ベイルは香港で行われたプレシーズンツアーも負傷を理由に参加していない。 レアルのカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督は先日、クラブはベイル獲得へ向けて交渉中であることを明らかにしているが、トッテナムのアンドレ・ビラス・ボアス(Andre Villas-Boas)監督はベイルを放出しないと反論した。 12-13シーズンに公式戦26得点を記録したベイルは、イングランド・プロサッカー選手協会(Professional Footballers' Association、PFA)の年間最優秀選手と最優秀若手選手の同時受賞を果たし、イングランド・フットボール記者協会(Football Writers' Association、FWA)の年間最優秀選手に選出されている。(c)AFP