JALの東京行きB787が引き返し、燃料ポンプの異常示す警告で
07月19日 09:01
米ワシントン(Washington)州エバレット(Everett)のペインフィールド(Paine Field)空港に駐機する日本航空(JAL)に発納入されたボーイング(Boeing)787型機「ドリームライナー(Dreamliner)」(2012年3月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Stephen Brashear
【7月19日 AFP】日本航空(Japan Airlines、JAL)が運航する米ボストン(Boston)発東京(Tokyo)行きのボーイング(Boeing)787型機「ドリームライナー(Dreamliner)」が18日、「機体整備のため」ボストンの空港に引き返した。日本航空が同社のウェブサイトで発表した。 トラブルの詳細は明らかにされていない。同機は現地時間の午後1時(日本時間19日午前2時)ごろボストンのローガン(Logan)空港を離陸し、午後6時ごろに再び同空港に着陸した。 AFPの取材に電子メールで応じた日本航空米国支部の広報担当によると、燃料ポンプの異常を示すメッセージが表示されたため、通常の予防措置として引き返しを決定したという。 B787型機は深刻なバッテリーの問題が判明したため、今年1月に運航を停止。4月に運航は再開されたが、それ以降も日本航空の同型機をめぐる複数のトラブルが起きていた。先週には、ロンドン(London)のヒースロー空港(Heathrow Airport)でエチオピア航空(Ethiopian Airlines)が運航するB787型機から出火する事故が起きている。(c)AFP