【7月13日 AFP】NBAドラフト2013が行われた先月28日に明らかとなり衝撃を与えた、ボストン・セルティックス(Boston Celtics)とブルックリン・ネッツ(Brooklyn Nets)間の超大型トレードが12日、正式に発表された。
ネッツはセルティックスから、ケビン・ガーネット(Kevin Garnett)、ポール・ピアース(Paul Pierce)、ジェイソン・テリー(Jason Terry)、D.J.ホワイト(D.J. White)を受け入れることとなった。
この4選手はネッツに加わり、13-14シーズンからチームの指揮を執る、元名ポイントガードのジェイソン・キッド(Jason Kidd)新ヘッドコーチ(HC)の下でプレーする。キッド氏は6月に、プレーヤーから直接HCになる異例の昇進を受けた。
ガーネットとピアースはセルティックスの2008年のNBAファイナル優勝、またロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)に敗れた2010年のファイナル進出の立役者だった。
ガーネットはNBA在籍18シーズンで通算1323試合に出場し、1試合平均19.1得点、10.5リバウンド、3.9アシスト、1.5ブロックを記録している。またプレーオフだけで131試合に出場し、19.2得点、11.1リバウンド、3.5アシストを平均している。
過去には15度のNBAオールスター選出を果たしている他、ミネソタ・ティンバーウルブズ(Minnesota Timberwolves)在籍中の03-04シーズンにはシーズンMVPに選ばれた。
一方、オールスター選出10回のピアースは、セルティックス一筋15シーズンを過ごし、NBA歴代5位となる1823本のスリーポイントシュートを記録している。
セルティックスは交換要員としてジェラルド・ウォレス(Gerald Wallace)、クリス・ハンフリーズ(Kris Humphries)、マーション・ブルックス(MarShon Brooks)、クリス・ジョセフ(Kris Joseph)、キース・ボーガンス(Keith Bogans)の5選手を得た他、2014、2016、2018年のドラフト一巡目の指名権をネッツから譲渡された。(c)AFP