危篤状態が続くマンデラ氏、病院前には大勢の人
06月26日 13:02
南アフリカの首都プレトリア(Pretoria)にあるメディクリニック・ハート病院(Mediclinic Heart Hospital)前で、キャンドルを手にネルソン・マンデラ(Nelson Mandela)元大統領のために祈る人たちに混じって元大統領の写真を抱える少年(2013年6月25日撮影)。(c)AFP/ODD ANDERSEN
【6月26日 AFP】反アパルトヘイト(人種隔離)の闘士、南アフリカのネルソン・マンデラ(Nelson Mandela)元大統領(94)は25日も危篤状態が続いた。 ターボ・マゴバ(Thabo Makgoba)・ケープタウン大主教(Cape Town Archbishop)は、「見守るしかない現在のつらい状況の中で」グラサ・マシェル(Graca Machel)夫人とともに祈るため、マンデラ氏が入院している首都プレトリア(Pretoria)のメディクリニック・ハート病院(Mediclinic Heart Hospital)を訪れた。マゴバ大主教はマンデラ氏に「静かで(同氏に)ふさわしい最期」を与えるよう、神に祈った。 病院の前にはたくさんの花やメッセージが置かれ、マンデラ氏のために祈る大勢の人たちが集まった。(c)AFP