クリスチャン・ルブタン、ナチュラル・ルックは「野暮」
06月26日 17:49
米ニューヨークで開催されたクリスチャン・ルブタン(Christian Louboutin)のブランド創立20周年記念パーティ「the 20th Anniversary Celebration Of Christian Louboutin」に出席するシューズデザイナーのクリスチャン・ルブタン(Christian Louboutin、2012年2月1日撮影)。(c)PRPhotos.com/Wild1
【6月25日 MODE PRESS】シューズデザイナーのクリスチャン・ルブタン(Christian Louboutin)は、ナチュラル・ルックは「野暮」だと考えているようだ。 クリスチャンは、自分に手をかけず外見に自信を持てない女性について「ありのままというのは、洗練されていないに等しいです。人は、自然と賢くなるように、自然とスタイルも洗練されていくものです」と厳しいコメント。「それぞれに身に染み付いたものがあり、中には誰に教えられたわけでもないのにお洒落な人もいます」と語る。 また、いわゆる“ナチュラル”について「それは、メイクもせず一年中パジャマでいることではありません。文化が発展したおかげで、人々にとってのナチュラルはもっと上のレベルにあるはずです」と考えを明かす。 現在、ビューティラインのローンチに向け準備をしているクリスチャンは、女性は常に手のかかるヘアメイクをしてグラマラスであるべきだという。「私は子どものころ、『お洒落で、ヘアメイクもバッチリな女性はバカなの?なぜ、ヒールを履いたキレイな女性は愚か者なの?』と聞いていました。でも誰もちゃんと説明できませんでした。『見た目に執着する女性は誰かの愛人で、男性にとってのイメージにすぎない』などと言われていました。私は女性がみなそんなバカだとは思っていません」(c)Bang Showbiz/MODE PRESS