オランダ、新国王即位に向け準備整う

04月14日 17:34


オランダ・アムステルダム(Amsterdam)の国立博物館で開かれた晩さん会に到着したベアトリックス女王(Queen Beatrix)とウィレム・アレクサンダー皇太子(Crown Prince Willem-Alexander、2013年4月29日撮影)。(c)AFP/ROBIN UTRECHT


【4月30日 AFP】オランダで30日に行われるウィレム・アレクサンダー皇太子(Crown Prince Willem-Alexander、46)の国王即位式に先立ち、首都アムステルダム(Amsterdam)では29日、町中をナショナルカラーのオレンジ一色に染めるための準備が進められた。

 国王即位式は、600年の歴史を持つアムステルダム新教会(Nieuwe Kerk)で開催される。男性の国王が即位するのは約120年ぶりとなる。33年間、広く敬愛されたベアトリックス女王(Queen Beatrix、75)の退位と合わせ、各地から数百万人が訪れることが見込まれている。

 この式典には、英国のチャールズ皇太子(Prince Charles)やスペインのフェリペ皇太子(Prince Felipe)、日本の皇太子さま(Prince Naruhito)と皇太子妃雅子さま(Crown Princess Masako)ら各国の要人も出席する。雅子さまにとっては、約7年ぶりの外国訪問となった。(c)AFP/Jan Hennop