ユベントスのポグバが人種差別を主張、トリノ側は否定
04月30日 14:08
12-13イタリア・セリエA第34節、ユベントス(Juventus)対トリノ(Torino FC)。ボールを追うトリノのサルヴァトーレ・マジエッロ(Salvatore Masiello、右)とユベントスのポール・ポグバ(Paul Pogba、2013年4月28日撮影)。(c)AFP/GIUSEPPE CACACE
【4月30日 AFP】イタリア・セリエAのトリノ(Torino FC)は29日、同クラブに所属する選手がユベントス(Juventus)のポール・ポグバ(Paul Pogba)に対し人種差別的発言を行ったとの主張を否定した。 28日に行われたリーグ戦でユベントスは2-0でトリノに勝利し、スクデット(リーグ優勝)獲得に王手をかけている。 29日、ガゼッタ・デロ・スポルト(Gazzetta dello Sport)紙は、ポグバがトリノのリッカルド・メッジョリーニ(Riccardo Meggiorini)から「人種差別的な侮辱」を受けたと主張していると報じた。 同紙によると、ポグバは「数回にわたり人種差別的な侮辱」を受け、前半終了後に主審に不満を訴えたという。 メッジョリーニは試合後、「侮辱はあったけれど、まったく人種差別的なことはない。サッカーの試合でよくある、ただの侮辱だ。ポグバは、誰かが何かを言ったからといって、いつも不満を口にするべきではない」とコメントしたと伝えられている。 「僕だって侮辱されたし、サッカーというのはそういうものだから何も言いはしない。僕にとって問題ではない」 (c)AFP