パキスタンで女性教師が銃撃され死亡

03月28日 12:55


パキスタン北西部のジャムルド(Jamrud)で、見張りに立つ地元部族部隊(2012年7月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/A MAJEED


【3月28日 AFP】パキスタン北西部で26日、女性教師がオートバイに乗った男らに銃撃されて死亡した。  事件があったのは、パキスタン北西部の都市ペシャワル(Peshawar)とアフガニスタンとの国境の間に位置するジャムルド(Jamrud)。地元当局によると、教師のシャフナズ・ナジズ(Shahnaz Nazli)さん(41)は勤務先の公立女子小学校に向かう途中、学校から200メートル付近でオートバイに乗った男らに撃たれて死亡した。男たちはそのまま逃走した。  パキスタンでは昨年10月にも女性の教育権を訴える活動をしていた女子生徒マララ・ユスフザイ(Malala Yousafzai)さんが、イスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動(Tehreek-e-Taliban Pakistan、TTP)」に撃たれ、頭部に重傷を負う事件が起きている。(c)AFP