【9月2日 AFP】12-13フランス・リーグ1は1日、第4節の試合が各地で行われ、オリンピック・リヨン(Olympique Lyon)は3-2でバランシエンヌ(Valenciennes FC)に勝利し、開幕から続く無敗を守った。
31日夜にフランス代表の守護神ウーゴ・ロリス(Hugo Lloris)をイングランド・プレミアリーグのトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)に放出したリヨンだったが、バランシエンヌから逆転勝利を収め、暫定ながら首位に帰り咲いた。
欧州有数のGKに成長したロリスは、試合前のピッチで4シーズン在籍したクラブとファンに別れを告げたが、その直後にスタンドから後釜のレミ・ヴェルクートゥル(Remy Vercoutre)が失点する場面を目撃することになった。
リヨンに在籍した10年間でリーグ戦出場40試合にとどまっていた控えGKヴェルクートゥルは、前半12分にバランシエンヌのジウ(Carlos Gilberto Nascimento Silva ”Gil”)にヘディングシュートを決められ先制点を許した。
退団したロリス以外にもリサンドロ・ロペス(Lisandro Lopez)とヨアン・グルクフ(Yoann Gourcuff)ら主力を故障で欠くリヨンは即座に反撃を開始し、前半18分にミシェル・フェルナンデス・バストス(Michel Fernandes Bastos)のゴールで同点に追いつくと、同21分にはバフェタンビ・ゴミス(Bafetimbi Gomis)のPKで逆転した。
後半23分にクレマン・グラニエ(Clement Grenier)がミドルシュートで追加点を挙げたリヨンは、その後バランシエンヌのグレゴリー・プジョル(Gregory Pujol)に1点を返されたものの、勝ち点を10に伸ばして暫定首位に浮上した。
同日行われたその他の試合では、開幕スタートに失敗した11-12シーズン王者のモンペリエ(Montpellier HSC)が3-1でソショー(FC Sochaux)を下し、今季初勝利を挙げた。(c)AFP