【2月19日 AFP】11-12スペイン1部リーグは18日、第24節の試合が各地で行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)は4-0でラシン・サンタンデール(Racing Santander)に快勝した。 2011年9月に行われた第5節でラシンと0-0で引き分けて以来、リーグ戦19試合で18勝を挙げているレアル・マドリードは、2位FCバルセロナ(FC Barcelona)との勝ち点差を13に広げている。 格下のラシン相手にも気を緩めることなく試合に臨んだジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督率いるレアル・マドリードは、07-08シーズン以来となるリーグ制覇に向け着実に進んでいる。 前半6分、カカ(Kaka)のクロスからクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)が今季リーグ戦28ゴール目となるヘディングシュートで先制したレアル・マドリードは、同38分にラシン・サンタンデールのドミンゴ・シスマ(Domingo Cisma)がハンドを犯して退場処分を受けるとさらに勢いを増し、ハーフタイム直前にベンゼマが角度のないところからゴールネットを揺らして、前半を2点リードで折り返した。 後半28分には、怪我から復帰したアンヘル・ファビアン・ディ・マリア(Angel Fabian Di Maria)がシュートを放って、ゴールネットを揺らしたレアル・マドリードは、試合終了間際にベンゼマが追加点を奪って完勝した。 一方、RCDエスパニョール(RCD Espanyol)は1-1でヘタフェ(Getafe CF)と引き分けた。 アルバロ・バスケス(Alvaro Vazquez)のゴールで先制したエスパニョールは、GKフランシスコ・カシージャ(Iker Casillas)が好守を連発したものの後半25分にその後ミクー(Nicolas Ladislao Fedor Flores "Miku")に1点を返された。 また、セビージャFC(Sevilla FC)は2-0でオサスナ(CA Osasuna)に勝利し、ミチェル(Jose Miguel Gonzalez Martin del Campo "Michel")監督に就任後初白星を送った。(c)AFP/Tim Hanlon