ヒディンク氏、ロシアリーグのアンジ・マハチカラ新監督に就任
02月18日 11:26
ロシア・プレミアリーグのアンジ・マハチカラ(Anzhi Makhachkala)の新監督に就任し、ロベルト・カルロス(Roberto Carlos、左)と握手を交わすフース・ヒディンク(Guus Hiddink、2012年2月17日撮影)。(c)AFP/SERGEI RASULOV JR.
【2月18日 AFP】ロシア・プレミアリーグのアンジ・マハチカラ(Anzhi Makhachkala)は17日、オランダの名将フース・ヒディンク(Guus Hiddink)氏を新監督に迎えると発表した。 アンジは、1年半の契約を結んだヒディンク氏がクラブの副会長も兼任すると発表している。 これまで韓国やオーストラリアの代表チームを率いてきたヒディンク氏は、ロシア代表の指揮を執った際には見事にチームを建て直し、サッカー欧州選手権2008(UEFA Euro 2008)4強入りを果たして、同国の英雄となった。 金銭面の詳細は明らかにされていないものの、オランダ国内では年俸1000万ユーロ(約10億円)で税金はクラブが負担すると報じられている。 ロシアの国営テレビ「第1チャンネル(Channel One)」に対しヒディンク氏は「メキシコから中国までさまざまなオファーがあった。今回もまた感情的な判断だ。かつてロシアは私を引き込み、まだ私を引き込んでいる」とコメントしている。 ロシア代表を率いながらイングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)で臨時監督を務めた後、ヒディンク氏はトルコ代表でも監督を務め、2011年11月に退任していた。 アンジは現在11-12シーズンのリーグ戦で7位に付け、欧州カップ戦出場権獲得を間近にしている。(c)AFP/Dmitry Zaks