オールブラックスのヘンリーHCが辞任

11月01日 11:37


2011年ラグビーW杯ニュージーランド大会(Rugby World Cup 2011)決勝、フランス対オールブラックス。優勝を飾り、歓声に応えるオールブラックスのグレアム・ヘンリーHC(Graham Henry、2011年10月23日撮影)。(c)AFP/WILLIAM WEST


【11月1日 AFP】2011年ラグビーW杯ニュージーランド大会(Rugby World Cup 2011)を制覇したオールブラックス(ニュージーランド)のグレアム・ヘンリー(Graham Henry)HC(ヘッドコーチ)が1日、辞任を発表した。  世界の名指揮官の一人と目されるヘンリーHCは、在任8年間でオールブラックスの103試合のテストマッチで指揮を執った。  ヘンリーHCは「オールブラックスのHCを務めることはとてつもなく光栄だった。この8年間でチームがオールブラックスの遺産を増やしていった過程を特に誇りに思う。長く主将を務めたタナ・ウマガ(Tana Umaga)とリッチー・マッコウ(Richie McCaw)をはじめ、この期間にプレーした全ての選手に多大なる感謝と祝福の言葉を送りたい」とコメントしている。  ヘンリーHCは、国外のクラブチームなどのオファーを断ったことを明かし、ニュージーランド国内でコーチの育成に携わるとしている。(c)AFP 【関連記事】 オールブラックスがフランス下し2度目の優勝飾る、ラグビーW杯 オールブラックス オークランドで優勝パレード、ラグビーW杯