米消費者信頼感指数、約2年ぶり低水準に悪化

10月26日 10:23


米フロリダ(Florida)州マイアミ(Miami)で開かれた就職フェア(2011年8月23日撮影、資料写真)(c)AFP/Getty Images/Joe Raedle


【10月26日 AFP】民間調査機関コンファレンス・ボード(Conference Board、CB)が25日発表した10月の米消費者信頼感指数は39.8となり、約2年ぶりの低水準に落ち込んだ。わずかながら改善した前月の46.4から大きく後退。消費者は景気と高い失業率に懸念を抱いている。  CB消費者リサーチ部門のディレクター、リン・フランコ(Lynn Franco)氏は「2008~2009年の景気後退期の水準にまで悪化した」と説明。景況や労働市場、所得見通しに関する懸念が高まり、9月に改善した分が帳消しになったと述べた。(c)AFP