ラガルド仏経済相、IMF専務理事に立候補
05月26日 08:14
フランス・パリ(Paris)で立候補を表明するために会見場に向かうクリスティーヌ・ラガルド(Christine Lagarde)経済・産業・雇用相(2011年5月25日撮影)。(c)AFP/BERTRAND LANGLOIS
【5月26日 AFP】フランスのクリスティーヌ・ラガルド(Christine Lagarde)経済・産業・雇用相は25日、国際通貨基金(IMF)専務理事への立候補を表明した。 ラガルド氏は欧州連合(EU)加盟国からの広い支持を獲得した。選出されれば、性的暴行などの罪で起訴された前専務理事のドミニク・ストロスカーン(Dominique Strauss-Kahn)被告と同じくフランスから、初の女性IMF専務理事が誕生する。 ただし新興国は、欧州出身者がIMF専務理事を務めるという慣習に異議を唱えている。また、ラガルド氏は、実業家のベルナール・タピ(Bernard Tapie)氏の訴訟をめぐり、閣僚の立場を利用して便宜をはかった疑いで捜査対象となっている。(c)AFP/Roland Lloyd Parry 【関連記事】IMF専務理事の後任、ラガルド仏経済相が最有力