ポルトとブラガが勝ち抜け、ポルトガル勢が決勝進出 欧州リーグ

05月06日 12:49


サッカーヨーロッパリーグ2010-11(UEFA Europa League 2010-11)準決勝、SCブラガ(SC Braga)対ベンフィカ(Benfica)第2戦。決勝進出を決めて喜ぶブラガの選手(2011年5月5日撮影)。(c)AFP/MIGUEL RIOPA


【5月6日 AFP】サッカーヨーロッパリーグ2010-11(UEFA Europa League 2010-11)は5日、準決勝第2戦の2試合が行われ、FCポルト(FC Porto)とSCブラガ(SC Braga)のポルトガル勢が決勝進出を決めた。  FCポルトは、アウェーでビジャレアル(Villarreal CF、スペイン)と対戦。2-3で敗れたものの、2試合合計スコアを7-4として決勝に進んだ。  SCブラガは、ホームでベンフィカ(Benfica、ポルトガル)を1-0で下して勝利。2試合合計スコアは2-2となったが、アウェーゴール差で勝ち抜けた。  18日にダブリン(Dublin)で行われる決勝ではFCポルトとSCブラガが対戦することになり、決勝でのFCポルト対ベンフィカの「ポルトガル・ダービー」は実現しなかった。  09-10シーズンの国内リーグで2位に入ったブラガは、欧州カップ戦で初の決勝進出となった。一方のFCポルトは、今シーズンの国内リーグで既に優勝を決め、22日に行われるポルトガルカップ2010-11(Portugal Cup 2010-11)でも決勝進出を決めており、3冠達成がかかっている。  第1戦で主将のヴァンジーニョ(Vanderson Válter de Almeida "Vandinho")がアウェーゴールを挙げていたブラガは、本拠地エスタディオ・ムニシパル・ デ・ブラガ(Estadio Municipal de Braga)で1点を挙げれば形成逆転となる状況になっていた。前半19分、ブラガはウーゴ・ヴィアナ(Hugo Viana)のコーナーキックからクストディオ・カストロ(Custodio Castro)がヘディングシュートを決め、アウェーゴール差でリードを奪った。  ポルトは、先制されながらもフッキ(Hulk)の得点やラダメル・ファルカオ・ガルシア(Radamel Falcao Garcia)の大会新記録となる1シーズン16得点目のゴールで一度は逆転したものの、ビジャレアルに再逆転を許した。(c)AFP