『タイタニック』キャメロン監督、世界最深の湖底でバースデー

08月16日 19:48


米ラスベガス(Las Vegas)で開催された通信機器の国際見本市「International CTIA Wireless 2010 」で座談会に参加する映画監督のジェームズ・キャメロン(James Cameron)氏(2010年3月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Ethan Miller


【8月16日 AFP】映画『アバター(Avatar)』や『タイタニック(Titanic)』で知られるジェームズ・キャメロン(James Cameron)監督が16日、56歳の誕生日を迎え、ロシアにある世界一深い湖、バイカル湖(Lake Baikal)への潜水に挑戦して湖底で誕生日を祝った。  バイカル湖での潜水は、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相も前年、成し遂げている。  潜水を企画したバイカル湖保護基金によると、キャメロン監督が同湖で潜水に挑戦するのは初。監督は1997年、自作『タイタニック』を制作した際、タイタニック号が沈んだ大西洋で潜水調査を行った経験がある。今回はその時に使ったものに似たロシアの深海潜水艇「ミール1(Mir-1)」に乗り込み、水面下約1300メートルの湖底に約3時間半とどまった。  湖底から戻り、岸へ上がった監督はクルーたちとシャンパンを開け、潜水の成功と誕生日を祝ったという。(c)AFP 【関連記事】「タフガイ」プーチン首相、世界最深の湖底に潜水