チェイニー前米副大統領、また心臓手術 経過良好
07月15日 10:10
米ワシントンD.C.(Washington D.C.)の政策研究所「アメリカン・エンタープライズ研究所(American Enterprise Institute)」で講演するディック・チェイニー(Dick Cheney)前米副大統領(2009年5月21日撮影)。(c)AFP/Saul LOEB
【7月15日 AFP】ディック・チェイニー(Dick Cheney)前米副大統領(69)は14日声明を発表し、ポンプ式の補助人工心臓を埋め込む手術を行ったことを明らかにした。 チェイニー氏は前月下旬、心臓の持病が悪化して入院。手術は前週、米バージニア(Virgina)州フェアファクス(Fairfax)の病院で行われ、経過は順調だという。 チェイニー氏は2001年にペースメーカーを埋め込み、バイパス手術や動脈をきれいにする血管形成手術も2度受けたことがある。さまざまな健康不安にもかかわらず、米国史上もっとも有力な副大統領の1人で、退任後も政治の表舞台にとどまってバラク・オバマ(Barack Obama)大統領批判を展開している。(c)AFP