「ラテン美女連れてきて」 ベルルスコーニ伊首相が大使らに要請
07月14日 20:52
イタリア・ローマ(Rome)の首相官邸(Palazzo Chigi)で、レバノンのサード・ハリリ(Saad Hariri)首相(左)との会談を終えて談笑するシルビオ・ベルルスコーニ(Silvio Berlusconi)首相(2010年4月20日撮影)。(c)AFP/Tiziana Fabi
【7月14日 AFP】イタリアのシルビオ・ベルルスコーニ(Silvio Berlusconi)首相(73)は12日、イタリア・ミラノ(Milan)で開かれた地中海諸国30か国の大使や企業関係者の会合で、「われわれラテン男には、美しい女性の良さを理解する能力が備わっている」と述べ、「あなたがたの国の美女をイタリアに連れてきてほしい」と要請した。 さらに「プレイボーイはお断りだ」と釘をさし、「わたしも『プレイシニア』になってしまったからね」とニヤリと笑った。 ベルルスコーニ首相は前年、首相を「パパ」と呼ぶ18歳の女性の誕生日に出席したことが発覚。夫人だったベロニカ・ラリオ(Veronica Lario)さんに三くだり半をつきつけられ、離婚に至った。 ほかにも、高級娼婦の女性が金銭を受け取ってベルルスコーニ首相と一夜を共にしたと告白するなど、ベルルスコーニ氏には女性がらみのスキャンダルが耐えない。(c)AFP