AFPの新会長兼CEOは詩を愛する文化人

04月16日 12:46


パリ(Paris)で撮影された、AFP新会長兼最高経営責任者(CEO)に任命されたエマニュエル・オーグ(Emmanuel Hoog)氏(CEO、2009年6月8日撮影)。(c)AFP/PIERRE VERDY


【4月16日 AFP】(一部更新)15日、AFP通信社(Agence France-Presse)の会長兼最高経営責任者(CEO)に、フランス国立視聴覚研究所(Audiovisual National Institut、INA)の元会長、エマニュエル・オーグ(Emmanuel Hoog)氏(47)が任命された。  現CEOのピエール・ルエット(Pierre Louette)氏は、仏通信大手フランステレコム(France Telecom)の経営陣に加わることが決定している。 ■詩を愛する文化人  1988年、エリート官僚を養成するフランス国立行政学院(ENA)を卒業。文化・通信省でキャリアをスタートさせた。  詩を愛する文化人として知られ、92年からは国立劇場オデオン座のトップを務めた。97年にはイタリア・ミラノ(Milan)でミラノ・ピッコロ座の経営に参加。その後、社会党所属のローラン・ファビウス(Laurent Fabius)経済・産業・雇用相(当時)の文化・メディアアドバイザーの職に就いた。  AFP通信では、約2900人のスタッフが世界165か国で活動している。(c)AFP