1000万人が沐浴、ヒンズー教の「クンブメーラ」

04月15日 13:24


インド・ハリドワール(Haridwar)で14日、1月14日から4月28日まで行われている今年のヒンズー教の祭典「クンブメーラ(%%Kumbh Mela%%、「水差し祭り」の意)がクライマックスを迎えた。  この日、1000万人ものヒンズー教徒たちが、裸になって全身に灰を塗った聖者ナドゥ(sadhu)たちに続き、罪を洗い流して輪廻(りんね)転生のカルマを断ち切ろうと聖なる川、ガンジス川(Ganges)で沐浴(もくよく)した。  この祭典はヒンズー教の神話で神と悪魔の戦いの際に、不死の霊水が入った水差しからそのしずくが落ちたとされるアラハバード(Allahabad)、ハリドワール、ナーシク(Nasik)、ウッジャイン(Ujjain)の4都市を3年間隔で移動して行われる。  写真はガンジス(Ganges)川の川岸に集まったヒンズー教後たち(2010年4月14日撮影)。(c)AFP/PEDRO UGARTE


【4月15日 AFP】インド・ハリドワール(Haridwar)で14日、1月14日から4月28日まで行われている今年のヒンズー教の祭典「クンブメーラ(Kumbh Mela、「水差し祭り」の意)がクライマックスを迎えた。  この日、1000万人ものヒンズー教徒たちが、裸になって全身に灰を塗った聖者サドゥ(sadhu)たちに続き、罪を洗い流して輪廻(りんね)転生のカルマを断ち切ろうと聖なる川、ガンジス川(Ganges)で沐浴(もくよく)した。  この祭典はヒンズー教の神話で神と悪魔の戦いの際に、不死の霊水が入った水差しからそのしずくが落ちたとされるアラハバード(Allahabad)、ハリドワール、ナーシク(Nasik)、ウッジャイン(Ujjain)の4都市を移動して行われる。(c)AFP