サルコジ仏大統領の2期目に暗雲?「再出馬してほしくない」と夫人

03月26日 12:03


仏地方選の第2回投票が行われたパリ(Paris)の投票所で、投票を終えて出てきた二コラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領(左)と妻のカーラ・ブルーニ(Carla Bruni)さん(2010年3月21日撮影)。(c)AFP/PHILIPPE WOJAZER


【3月26日 AFP】前週末の地方選で与党が大敗し、次期大統領選への再出馬を疑問視する声が与党内から出始めた二コラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領だが、妻のカーラ・ブルーニ(Carla Bruni)夫人も夫の出馬を望んでいないことが、25日明らかになった。  カーラさんは同日発行の『マダム・フィガロ(Le Madame Figaro)』誌とのインタビューで、「妻として、本当は出馬してほしくありません。彼の健康のことが心配です。残された時間を心穏やかに過ごしたいですし」と胸の内を語った。  とはいえ、夫がどのような決断を下しても「黙ってついていきます」との決意も示した。  55歳の大統領は前年7月、ジョギング中に不調を訴え、パリ(Paris)市内の病院に入院する騒ぎとなった。(c)AFP