トヨタ、新型「プリウス」など4車種のリコールを届け出
02月09日 14:44
都内のトヨタ自動車(Toyota Motor)のショールームに展示されたハイブリッド車「プリウス(Prius)」(2010年2月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/Toru YAMANAKA
【2月9日 AFP】トヨタ自動車(Toyota Motor)は9日、ハイブリッド車の新型「プリウス(Prius)」など4車種のリコール(無料の回収・修理)を国土交通省に届け出た。 トヨタにはアクセルやブレーキの不具合に関する苦情が殺到し、米国では訴訟も起こされるなどの危機にひんしていることから、リコールによって安全重視の姿勢を示し信頼を回復したいところだ。 トヨタ広報によると、今回のリコール対象となるのは「プリウス」と充電式の「プリウス プラグインハイブリッド」、「SAI(サイ)」、「「レクサス(Lexus)HS250h」の4車種。いずれも共通のブレーキシステムを採用している。 広報担当者は、対象車の台数や海外市場への影響については言及しなかったが、国内外で推計30万台がリコール対象となるとみられる。 トヨタの豊田章男(Akio Toyoda)社長は同日午後、リコール届出について記者会見する予定。(c)AFP/Daniel Rook