デルタ機の格納庫から黒人男性の遺体、成田空港

02月08日 18:47


オーストラリア、シドニー国際空港(Sydney International Airport)を離陸しようとする米デルタ航空16便、ボーイング777-200型機(2009年7月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/James MORGAN


【2月8日 AFP】7日午後6時5分ごろ、成田国際空港(Narita International Airport)に到着したニューヨーク発、デルタ航空59便(ボーイング777-200型)の主脚格納庫から黒人男性の遺体が発見された。警察では現在、米当局の支援を仰ぎ、身元の特定を急いでいる。  遺体は青いジーンズをはき、長袖のシャツを着た黒人男性で、旅券や所持品は身に着けていなかった。千葉県警によると、同機が成田に到着した後、整備士が発見した。  千葉県警成田国際空港署によると医師らは、男性が凍死したか、高度1万メートル以上で酸欠で死亡した可能性を指摘している。また、たとえ当初は所持品があったとしても、着陸前に同機が主脚格納庫のハッチを開けた際に落下してしまった可能性が高い。(c)AFP