巡礼狙い女が自爆攻撃、バグダッドで41人死亡
02月01日 21:39
イラクの首都バグダッド(Baghdad)を後にし、イスラム教シーア派の聖地カルバラ(Karbala)で行われているシーア派の宗教行事「アルバイン(Arbaeen)」に向かう巡礼者たち。同日、この巡礼を狙った女による自爆攻撃が発生した(2010年2月1日撮影)。(c)AFP/AHMAD AL-RUBAYE
【2月1日 AFP】イラクの首都バグダッド(Baghdad)で1日、イスラム教シーア派の宗教行事「アルバイン(Arbaeen)」に向かう巡礼者のなかで女が自爆し、41人が死亡、少なくとも106人が負傷した。死者のなかには女性や子どもも含まれていた。 巡礼者たちは徒歩で、バグダッド南方110キロにあるシーア派の聖地カルバラ(Karbala)を目指していた。バグダッドの休憩所で小休止していた群集のなかで爆発が起きた。 イラク軍のバグダッド司令官によると、発生は現地時間午前11時45分(日本時間午後5時45分)で、女のベルトに爆発物が仕込まれていた。(c)AFP/Salam Faraj