ザウバー 2010シーズンの新型車「C29」を発表
02月01日 11:04
2010シーズンの新型車「C29」の発表会に出席するBMWザウバーの小林可夢偉(右)とペドロ・デ・ラ・ロサ。(2010年1月31日撮影)(c)AFP/JOSE JORDAN
【2月1日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)に参戦するBMWザウバー(BMW Sauber)は31日、スペイン・バレンシア州のチェステ(Cheste)にあるバレンシア・サーキット(Circuit de la Comunitat Valenciana Ricardo Tormo)で2010年シーズンに向けて新車「C29」を発表した。 ザウバーは2010シーズン、ドライバーにペドロ・デ・ラ・ロサ(Pedro de la Rosa)と小林可夢偉(Kamui Kobayashi)を起用する。 BMWは2009シーズン限りでF1から撤退したが、ザウバーは「BMWザウバー」でチーム名を登録している。 チーム広報は、C29はフェラーリ(Ferrari)からエンジン供給を受けていることを認めているが、チーム名にフェラーリの名前は冠していない。 ザウバーはドライバーを務めていたロベルト・クビサ(Robert Kubica)とニック・ハイドフェルド(Nick Heidfeld)がチームを去ったが、コンストラクターズポイントで6位だった2009年シーズンと同等のレベルを維持しようと努めていた。 ベテランのデ・ラ・ロサとコンビを組む23歳の小林は、2009シーズン終盤にトヨタ(Toyota)で頭角を現していた。(c)AFP