エナン 鄭潔に快勝し決勝へ、全豪オープンテニス
01月28日 16:11
全豪オープンテニス女子シングルス準決勝。試合に勝利し歓喜するジュスティーヌ・エナン。(2010年1月28日撮影)(c)AFP/WILLIAM WEST
【1月28日 AFP】(写真追加、記事更新)全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2010)女子シングルス準決勝。ジュスティーヌ・エナン(Justine Henin、ベルギー)は、鄭潔(Zheng Jie、ツェン・ジエ、中国)と対戦。エナンは6-1、6-0で勝利し、決勝に進出した。 鄭潔に快勝したエナンが、4大大会(グランドスラム)復帰戦での優勝へあと1勝に迫った。 2008年5月に一度は現役を引退するも、ワイルドカード(主催者推薦)で2008年の全豪オープン以来となるグランドスラム復帰を果たしたエナンは、決勝で連覇を目指す大会第1シードのセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)と対戦する。 最後に優勝した2007年の全米オープン(the US Open Tennis Championships 2007)をはじめ、グランドスラムで通算7勝を挙げているエナンは、最後の12ゲームを連取するなどわずか51分で鄭潔を退けた。 エナンの全豪オープン決勝進出は、優勝した2004年、第1セットを落とし体調不良により途中棄権した2006年のアメリー・モウレズモ(Amelie Mauresmo、フランス)との決勝に続き3度目となる。 通算14度目の対戦となるエナンとセレーナの対戦成績は、セレーナが7勝6敗でリードしているが、両選手はグランドスラムの決勝では初めて対戦する。(c)AFP