全米製作者組合賞、『ハート・ロッカー』が獲得
01月25日 15:48
米ロサンゼルス(Los Angeles)で開催された第21回全米製作者組合(Producers Guild of America、PGA)賞の授賞式に出席した、映画『ハート・ロッカー(The Hurt Locker)』のキャスリン・ビグロー(Kathryn Bigelow)監督(2010年1月24日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Frazer Harrison
【1月25日 AFP】3月に発表されるオスカーの行方を占う上で重要な指標となる第21回全米製作者組合(Producers Guild of America、PGA)賞が24日に発表され、イラク戦争を舞台にした『ハート・ロッカー(The Hurt Locker)』が作品賞を受賞した。 ゴールデン・グローブ賞(Golden Globe Awards)や映画俳優組合賞(Screen Actors Guild Awards)では、『アバター(Avatar)』や『イングロリアス・バスターズ(Inglourious Basterds)』に敗れた『ハート・ロッカー』だったが、PGA賞を奪取した。 過去9年間で同賞を受賞した作品のうち6作品がアカデミー賞作品賞も受賞している。アカデミー賞のノミネートは2月2日に発表される。 同賞にはこのほか、『アバター』、『第9地区(District 9)』、『17歳の肖像(An Education)』、『イングロリアス・バスターズ』、『インビクタス/負けざる者たち(Invictus)』、『プレシャス(Precious)』、『スター・トレック(Star Trek)』、『カールじいさんの空飛ぶ家(Up)』、『マイレージ、マイライフ(Up in the Air)』がノミネートされていた。(c)AFP