ミス・ベルギーが国家を侮辱? 民族主義政治家とのツーショットに物議
01月25日 20:29
「ミス・ベルギー2010(Miss Belgium 2010)」の優勝者Cilou Annysさんとフラマン系政党新フランドル同盟(N-VA)のバルト・デ・ウェーフェル(Bart De Wever)党首が登場したフラマン系オランダ語週刊誌「P-Magazine」の表紙(2010年1月21日撮影)。(c)AFP/BELGA/TOM GASTMANS
【1月25日 AFP】ベルギーでオランダ語を話すフラマン系の週刊誌「P-Magazine」が前週の表紙で、ミス・ベルギーと並んだ民族主義のフラマン系政治家が、ミス・ベルギーの優勝リボンを切るしぐさを見せる写真を使用し、フランス語系メディアを中心に国内で物議を醸している。 表紙に登場したのは、「ミス・ベルギー2010(Miss Belgium 2010)」の優勝者Cilou Annysさんと、フラマン系政党・新フランドル同盟(N-VA)のバルト・デ・ウェーフェル(Bart De Wever)党首。Annysさんはベルギー国旗を踏んでその上に立っており、デ・ウェーフェル党首はAnnysさんが肩からかけたリボンをカットしようとポーズを取っている。 ミス・ベルギー選考委員会とAnnysさんは今回の件に関して謝罪を表明した。(c)AFP/BELGA」