ケータイ充電切れにさようなら、モバイル燃料電池を発売へ 東芝

10月26日 15:00


都内の東芝(Toshiba)本社で発表された、携帯機器用のメタノール直接型燃料電池(direct methanol fuel cell、DMFC)「ディナリオ(Dynario)」(右、2009年10月26日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO


【10月23日 AFP】(写真追加)外出先での携帯電話やiPodの充電切れにいらつく必要は、もうなくなるかもしれない。東芝(Toshiba)は22日、携帯機器用のモバイル燃料電池「ディナリオ(Dynario)」を29日に発売すると発表した。  手のひらサイズのディナリオは、専用カートリッジに注入したメタノールを燃料として発電し、USB接続でモバイル機器を充電できる。1回の注入で携帯電話のフル充電が2回可能だ。  同社の直販サイトを通じて3000台限定で販売する。本体価格は2万9800円。燃料カートリッジは5本セットで3150円。(c)AFP