中国・新疆暴動で新たに6人に死刑判決、1人は漢人
10月16日 11:59
中国新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)ウルムチ(Urumqi)で7月に起きた大規模な暴動の裁判のため、同市の裁判所に出廷した被告ら(前列)。中国中央テレビ(China Central Television、CCTV)が放映した映像(2009年10月15日撮影)。(c)AFP/CCTV
【10月15日 AFP】(写真追加、一部更新)中国新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)ウルムチ(Urumqi)の裁判所は15日、同市で7月に起きた大規模な暴動で殺人などの罪に問われた被告6人に対し、死刑を言い渡した。また、別の3人を無期懲役、5人を懲役刑とした。暴動に関与して起訴された21人全員に判決が下されたことになる。 自治区当局の声明発表によると、死刑判決の6人のうち3人は、執行猶予2年。6人のうち1人は漢人で、ウイグル人男性を殴り殺したとされる。 政府発表で約200人の死者を出した同暴動をめぐっては、12日にも6人の被告に死刑判決が下されていた。(c)AFP