岡田外相、キャンベル米国務次官補と会談
09月18日 17:49
外務省で、来日したカート・キャンベル(Kurt Campbell)米国務次官補(東アジア・太平洋担当、右)との会談に臨む岡田克也(Katsuya Okada)外相(左、2009年9月18日撮影)。(c)AFP/Koji Sasahara
【9月18日 AFP】岡田克也(Katsuya Okada)外相は18日、来日しているカート・キャンベル(Kurt Campbell)米国務次官補(東アジア・太平洋担当)と外務省で会談した。 キャンベル次官補は「可能な限り強固な日米関係を築いていくことを期待している」との米政権からのメッセージを岡田外相に伝えた。これに対し、岡田外相は、「日米間にはいろいろな課題があるが、30年、50年と日米同盟が持続可能で深いものになるように努力したい」と語った。 岡田外相は前日のインタビューで、在日米軍再編の日米合意を見直す方針を表明。「約束事を無視していいとは思わない。ただ、政権が代わることによって政策が変わることは民主主義国家ならどこでもある」と述べ、基地移転問題も含め米国と率直に協議したいとの意向を示している。 岡田外相は次週、渡米する。(c)AFP