自宅のコンセントで充電可能、新型ハイブリッドSUVを11年投入へ GM
08月07日 13:02
米ミシガン(Michigan)州ウォーレン(Warren)の技術センターで、試験用の「ビュイック」ブランドの新プラグイン型スポーツ用多目的車(SUV)の車両に取り付けるバッテリー(2009年8月5日撮影)。(c)AFP/GENERAL MOTORS/Jeffrey Sauger
【8月7日 AFP】米自動車大手ゼネラル・モーターズ(General Motors、GM)は6日、家庭用電源で充電が可能なプラグイン型のハイブリッド・スポーツ用多目的車(SUV)を、2011年に「ビュイック(Buick)」ブランドから発売する計画を発表した。同形式のSUVの量産は同社が初としている。 新型SUVはリチウムイオン電池搭載の5人乗り中型クロスオーバーで、110ボルトの家庭用通常電源で4-5時間でフル充電が可能。GMによると、充電式のため燃費効率が大幅に向上するほか、燃油使用量も軽減されるという。新モデルの名称は未定。 GMは先に、小型車「サターン(Saturn)」ブランドの「サターン・ビュー(Saturn Vue)」でプラグイン型ハイブリッドの発売を計画していたが、経営再建途上で「サターン」ブランドを売却したことから、この計画は棚上げされていた。(c)AFP