薬物違反でマジックのラシャード・ルイスに10試合の出場停止
08月07日 12:08
08-09NBAファイナル、ロサンゼルス・レイカーズとの第5戦に出場するラシャード・ルイス。(2009年6月14日撮影)(c)AFP/Jesse D. Garrabrant
【8月7日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)は6日、薬物検査でテストステロン(Testosterone、男性ホルモン)値が高かったオーランド・マジック(Orlando Magic)のラシャード・ルイス(Rashard Lewis)に対し、10試合の出場停止処分を科した。 30歳の誕生日(8日)の2日前に言い渡された今回の処分により、ルイスは10月27日に開幕する09-10シーズンの序盤戦10試合、またはプレー可能な状態で迎える最初の10試合を欠場することになる。 ルイスは08-09シーズンのプレーオフで1試合平均19.0得点、6.4リバウンドを記録し、マジックは東カンファレンス王者となったが、ファイナルではロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)に敗れている。 地元紙オーランド・センティネル(Orlando Sentinel)は、ルイスが摂取した栄養補給剤の1つが禁止されているステロイドのデヒドロエピアンドロステロン(Dehydroepiandrosterone、DHEA)だったと報じている。DHEAは体の中で自然に産生される男性ホルモンだが、一般的にはテストステロン値を上げるサプリメントとして知られている。(c)AFP