米妊婦殺害、連れ去られた胎児は無事
07月31日 18:22
米フロリダ(Florida)州マイアミ(Miami)で、母親の手を握る生後3か月の乳児(2006年10月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/ROBERT SULLIVAN
【7月31日 AFP】米マサチューセッツ(Massachusetts)州ウースター(Worcester)で妊婦が殺害され、体内の胎児が行方不明となるという事件があったが、胎児は警察に無事、保護された。
ウースター警察が30日、地元NECNテレビに、奇跡的に胎児を保護したことを明らかにした。胎児は女の子で元気だという。
事件は27日、殺害されたダーレーン・ヘインズ(Darlene Haynes)さん(23)が住んでいたアパートの2階から異臭がすることに大家が気付いたことから発覚。警察が遺体を調べたところ、妊娠8か月だったヘインズさんの体内から胎児が取り出されていたことが分かった。
警察は現在、胎児を「自分が産んだ」と言って連れていた35歳のジュリー・コーリー(Julie Corey)を、容疑者として調べている。コーリー容疑者は、30日深夜に複数の友人に「出産した」と電話をかけているが、友人の多くは懐疑的だったという。(c)AFP