マイケルさんの遺産で母親に財政的な支援を、遺産管理人が申請
07月27日 13:32
故マイケル・ジャクソン(Michael Jackson )さんの児童に対する性的虐待の裁判で無罪評決を受け、米カリフォルニア(California)州サンタマリア(Santa Maria)の裁判所を出るマイケルさん(右)と母親のキャサリン・ジャクソン(Katherine Jackson)さん(2005年6月13日撮影)。(c)AFP/Getty Images/John Mabanglo
【7月27日 AFP】故マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんの遺産管理人が23日、ジャクソンさんの遺産で母親キャサリン・ジャクソン(Katherine Jackson)さん(79)を経済的に支えることを認めるよう求める書類を裁判所に提出していたことが明らかになった。ロサンゼルス・タイムズ(Los Angeles Times)紙が26日、報じた。 同紙によればマイケルさんは生前、金銭面でキャサリンさんの生活を全面的に支えていたことから、遺産管理人の弁護士、ジョン・ブランカ(John Branca)氏とジョン・マクレーン(John McClain)氏はマイケルさんの死後も遺産を使って毎月の財政的な支援を続けるべきだと求めた。 キャサリンさんはマイケルさんの3人の遺児と一緒に暮らしているため、これにかかる費用も上乗せするよう求めた。遺産管理人によればキャサリンさんの現在の収入は社会保障の給付金だけだという。 裁判所に提出された書類によれば、3人の遺児は保険金の受取人になっているが、まだ保険金は支払われていない。 この申請内容は、ロサンゼルス郡上級裁判所で8月3日に行われる審理で取り上げられる予定だ。(c)AFP