「子どもたちはジャクソン家での養育が望ましい」、J・ジャクソン師
07月05日 13:26
故マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんの告別式会場となる米ロサンゼルス(Los Angeles)のステープルズセンター(Staples Center)前で、手製のポスターを掲げジャクソンさんの死を悼むファン(2009年7月3日撮影)。(c)AFP/ROBYN BECK
【7月5日 AFP】前月25日に急死したマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんの子どもたちの親権の問題について黒人の公民権運動指導者ジェシー・ジャクソン(Jesse Jackson)師は4日、子どもたちはジャクソン家で養育されるのが望ましいと語った。 ジャクソン師はジャクソン家と親しく、一家のアドバイザーを務めている。なおジャクソン家との間に血縁関係はない。 マイケルさんと1996年から1999年まで結婚していたデビー・ロウ(Debbie Rowe)さんは2日、地元テレビに出演し、長男プリンス・マイケル(Prince Michael)君(12)と長女パリス・キャサリン(Paris Katherine)ちゃん(11)を引き取るため、法廷で親権を争う用意があると話した。当初、6日に開かれる予定だったマイケルさんの遺児をめぐる親権訴訟の審問の日程は、13日に変更されている。 しかし、ジャクソン師は、米MSNBCテレビとのインタビューで、「子どもたちはロウさんのことを知らないし、ロウさんも子どもたちのことを知らない」と述べ、ロウさんが子どもを育てることに懐疑的な見方を示した。また、子どもたちが、以前から馴染んでいるマイケルさんの母親キャサリン(Katherine Jackson)さん(79)や従兄弟らジャクソン一家とともに暮らすのが、最善だと考えていると語った。 ロウさんとの間に儲けた2人のほか、マイケルさんの子どもには代理母出産で生まれたプリンス・マイケル2世(Prince Michael II)君(7)がいる。(c)AFP