王建民 先発復帰も7安打5失点で降板

06月05日 11:44


09MLB、テキサス・レンジャーズ戦で5回途中に降板し、ダグアウトから試合を見守るヤンキースの王建民。(2009年6月4日撮影)(c)AFP/Getty Images/Chris McGrath


【6月5日 AFP】09MLB、ニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)の王建民(Chien-Ming Wang)は4日、テキサス・レンジャーズ(Texas Rangers)戦に先発登板し、4回2/3を投げ7安打5失点で降板した。試合はヤンキースが8-6で逆転勝ちを収めた。  故障者リスト(DL)入りするまで今シーズンの成績を0勝3敗、防御率34.50としていた王は、先発ローテーションに戻ったものの、得意のシンカーで打者を手玉に取るまでには至らなかった。  また王は、この試合の5回にレンジャーズのネルソン・クルーズ(Nelson Cruz)に本塁打を打たれ、2007年にエイドリアン・ベルトレー(Adrian Beltre)に打たれて以来、22度の先発登板機会振りに右打者に本塁打を許している。  今回の登板結果で、9日のボストン・レッドソックス(Boston Red Sox)戦での王の先発登板は微妙なものとなっている。(c)AFP