クズネツォワ ストーサーを破り3年ぶりの決勝へ、全仏オープン

06月05日 07:59


全仏オープンテニス2009女子シングルス準決勝。写真は試合に勝利し、観衆の声援に応えながらコートを後にするスベトラナ・クズネツォワ。(2009年6月4日撮影)(c)AFP/BERTRAND GUAY


【6月5日 AFP】(記事更新、写真追加)全仏オープンテニス2009(French Open 2009)女子シングルス準決勝。大会第7シードのスベトラナ・クズネツォワ(Svetlana Kuznetsova、ロシア)は、大会第30シードのサマンサ・ストーサー(Samantha Stosur、オーストラリア)と対戦。クズネツォワは6-4、6-7、6-3でストーサーを下し、3年ぶりの決勝進出を果たした。  大会第1シードのディナラ・サフィナ(Dinara Safina、ロシア)との同国対決となる決勝に進んだクズネツォワは、ベルギーのジュスティーヌ・エナン(Justine Henin)氏に敗れ準優勝に終わった2006年大会以来2度目の全仏決勝で、2004年の全米オープンテニス(The US Open Tennis Championships)に続く四大大会(グランドスラム)のタイトルを狙う。  一方、四大大会では初の準決勝進出を果たしたストーサーは、オーストラリア人選手としては1979年大会のウェンディー・ターンブル(Wendy Turnbull)氏以来となる決勝進出をかけた戦いに敗れたが、救いもあった。3回戦で大会第4シードのエレナ・デメンティエワ(Elena Dementieva、ロシア)破るパフォーマンスを見せたストーサーは、大会終了後の8日に発表される世界ランキングで自身初の20位以内に入ると見られている。(c)AFP/Dave James