【6月5日 MODE PRESS】米・ニューヨーク市内にあるスタンダード・ホテル(Standard hotel)で1日、カルバン クライン コレクション(Calvin Klein Collection)とコラボレーションした「ヴィジョネア56(Visionaire 56: Solar)」の刊行記念パーティーが開催された。 ■ドレスコードは「white」 招待状に記された当日のドレスコードは“白”。会場に着くとゲスト皆にサングラスが手渡された。女優のクロエ・セヴィニー(Chloe Sevigny)はお気に入りの「クロエ(Chloé)」の白ブレザーにホットパンツというスタイリッシュな組み合わせ。モデルのタイラ・バンクス(Tyra Banks)は、「カルバン クライン コレクション」春夏コレクションから白の構築的なドレスをチョイスし、ドウツェン・クロース(Doutzen Kroes)は「エルベ・レジェ バイ マックスアズリアHerve Leger By Max Azria)」のタイトなドレス姿で登場した。 “白”というドレスコードは、「SOLAR」と題した56号の仕掛けに基づくもの。同号は、ケースもカバーも真っ白で、全ページがモノトーン。しかし、太陽の光に当てると、色付きイメージが浮かび上がるというユニークな仕組みになっている。 ■ホストの二人がコメント パーティのホストを務めたのは「カルバン・クライン」のデザイナー、フランシスコ・コスタ(Francisco Costa)とイタロ・ズッケーリ(Italo Zucchelli)に、「ヴィジョネア」のセシリア・ディーン(Cecilia Dean)、ジェームス・カリアルドス(James Kaliardos)スティーヴン・ガン(Stephen Gan)。 コスタは「この本はまさにカルバンそのもの。演出も最高でしょ?真っ白で、エネルギッシュで、綺麗だよね」と話した。 ズッケーリは「新しいテクニックや素材など、変化するものにとても興味があるんだ。だから今回のテーマは僕にうってつけだったね。僕は光に当たると赤に変化するスーツを作りたかったんだ」と語った。 会場にはほかにも、デザイナーのクリスチャン・ルブタン(Christian Louboutin)やダイアン フォン ファステンバーグ(Diane Von Furstenberg)、写真家のクレイグ・マクディーン(Craig McDean)やテリー・リチャードソン(Terry Richardson)、モデルのアレック・ウェック(Alek Wek)、カシア・ストラス(Kasia Struss)らが姿を見せ、本の完成を祝福した。(c)Fashion Week Daily/MODE PRESS 【関連情報】 ◆「クリュッグ」とコラボ、ヴィジョネア55号刊行記念パーティ開催 ◆「ヴィジョネア」54号、コラボ相手は「ラコステ」 ◆【カルバン クライン コレクション】記事一覧