北朝鮮の弾道ミサイル、発射基地に到着と報道

02月09日 11:41


韓国・延坪(Yeonpyeong)島から黄海越しに見た、北朝鮮西沿岸部の海上で北朝鮮漁船にまじって警備にあたる韓国軍艦(2009年5月31日撮影)。(c)AFP/BYUN YEONG-WOOK


【6月1日 AFP】(一部修正)韓国メディアは1日、北朝鮮の長距離弾道ミサイルを載せた列車が、同国北西部・平安北道鉄山(Cheolsan)郡東倉里(Tongchang-ri)のミサイル発射基地に到着したと報じた。

 中央日報(JoongAng Ilbo)が匿名の韓国情報筋の話として伝えたところによると、このミサイルは前週末に、平壌(Pyongyang)の工場施設から鉄道で移送された。東亜日報(Dong-A Ilbo)も同様に伝えている。

 これに先立って、聯合(Yonhap)ニュースは前月30日、北朝鮮が「テポドン2号(Taepodong 2)」の改良型とみられる長距離弾道ミサイルの発射準備を進めていると報じていた。「テポドン2号」は、米本土のアラスカ(Alaska)まで到着可能とされている。(c)AFP