ミラン アンチェロッティ監督が退任、後任はレオナルド氏
06月01日 10:26
08-09イタリア・セリエA第33節、フィオレンティーナ(%%Fiorentina%%)戦で指揮を執るACミランのカルロ・アンチェロッティ監督。(2009年5月31日撮影)(c)AFP/FABIO MUZZI
【6月1日 AFP】イタリア・セリエA、ACミラン(AC Milan)のカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督が退任し、元ブラジル代表で同クラブ幹部のレオナルド(Leonardo Nascimento de Araujo)氏が新監督に就任することが分かった。 アンチェロッティ監督が5月31日、スカイ・イタリア(Sky Italia)で退任を明かし、アドリアーノ・ ガッリアーニ(Adriano Galliani)副会長も同日、イタリア放送協会(RAI)で監督交代を発表した。 ガッリアーニ副会長は「レオナルドが新たにミランの監督になる。月曜(1日)正午に正式に発表される」と語り、5月29日のガゼッタ・デロ・スポルト(Gazzetta dello Sport)紙の報道を認めた。 レオナルド氏は、1997年から2001年までミランでプレーし、1999年にはリーグ優勝を経験している。 レオナルド氏は、決勝でイタリアを下し優勝した1994年W杯米国大会のブラジル代表の一員だったが、同大会の決勝トーナメント1回戦で米国のタブ・ラモス(Tab Ramos)に肘打ちをして退場となり、4試合の出場停止処分を受けていたため決勝には出場していなかった。 レオナルド氏はこれまでに監督経験がないが、2008-09シーズンにFCバルセロナ(FC Barcelona)のジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督が、3冠の偉業を遂げ、1年目でも十分な成績が収められることを証明していた。(c)AFP