日米首脳、北朝鮮の核実験問題で電話会談
05月26日 15:04
米ワシントンD.C.(Washington D.C.)のホワイトハウス(White House)のローズガーデン(Rose Garden)で、北朝鮮について声明を発表するバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領(2009年5月25日撮影)。(c)AFP/Mandel NGAN
【5月26日 AFP】バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は25日、北朝鮮による核実験への対応を協議するため、麻生太郎(Taro Aso)首相と電話会談を行った。 ホワイトハウス(White House)によると、電話会談でオバマ大統領は、日本の防衛と北東アジアの平和と安全の維持のために、米国が絶対的に関与していくことをあらためて表明した。 河村建夫(Takeo Kawamura)内閣官房長官は、両国がより強力な国連安全保障理事会(UN Security Council)決議を採択することにより、国際社会の意思を明確にしていくことで合意したと述べた。 オバマ大統領は韓国の李明博(イ・ミョンバク、Lee Myung-Bak)大統領とも電話会談を行い、北朝鮮の核・ミサイルをめぐる動きを抑制するため、具体的な措置を伴った強力な安保理決議の採択・支持に向け、緊密に協力していくことで合意した。(c)AFP