イラン釈放の米国人記者サベリさん、両親とウィーンへ
05月15日 16:45
イランで禁固刑判決を受けながら減刑になり釈放されオーストリア・ウィーン(Vienna)の空港に到着した日系米国人ジャーナリスト、ロクサナ・サベリ(Roxana Saberi)さん(2009年5月15日撮影)。(c)AFP/GABRIELLE GRENZ
【5月15日 AFP】イランでスパイ罪で禁固刑判決を受けた後、執行猶予付き判決に減刑され釈放された日系米国人ジャーナリスト、ロクサナ・サベリ(Roxana Saberi)さん(32)が15日、テヘラン(Tehran)からイランを出国しオーストリアのウィーン(Vienna)に到着した。 両親に付き添われてインタビューに応じたサベリさんは、「ウィーンは静かで落ち着く」と話した。数日を同地で過ごす予定だという。 今後の予定についてサベリさんは詳細を語らなかったが、父親はウィーンから米国へ向かうつもりだと話した。イランから米国への直行便は出ていない。(c)AFP