ローマ市長 F1開催に向け概要を発表

05月15日 12:30


フォーミュラワン(F1)世界選手権開催招致の計画を発表し、ローマGPのロゴの前でポーズを取るコーディネーターのマウリツィオ・フラミニ(%%Maurizio Flammini%%)氏とローマのジャンニ・アレマンノ市長。(2009年5月14日撮影)(c)AFP/FILIPPO MONTEFORTE


【5月15日 AFP】(一部訂正)フォーミュラワン(F1)世界選手権開催を目指すジャンニ・アレマンノ(Gianni Alemanno)ローマ市長が14日、市内南西部のエウル地区でレースを行うローマGPの計画を発表した。  提案されたサーキットは全長4.669キロメートル、平均時速177キロメートルの走行でラップタイムは1周1分34秒程度になると見られている。  第2次世界大戦の影響で開催中止となった1942年の万国博覧会(Esposizione Universale di Roma、EUR)のため1930年代後半に開発された場所で、その万博の頭字語が呼称の由来となっているエウル地区は、幅広の道路があることからレース開催に理想的と見られている。  アレマンノ市長は、「これから招致委員会を設置し、その後正式に立候補する」と語っている。  現在イタリアGPは、1922年に建設されて以来イタリアF1の魂のふるさととされ、1950年のF1世界選手権開始以来ほぼ毎回同GPを開催しているモンツァサーキット(Monza racetrack)で行われている。(c)AFP