24歳のデザイナーが手がけるブランド「REBELDNCE」に注目

11月05日 17:28


「REBELDNCE」08/09年秋冬コレクション。(c)REBELDNCE


【11月5日 MODE PRESS】若手のアジア系デザイナーの台頭が著しいファッション界に、24歳のベトナム系フランス人デザイナーが手がける新たなブランド「REBELDNCE」が誕生した。  1983年にニューオーリンズで生まれたデザイナーのマイカーン・ベルトランド(MaiKhanh BERTRAND)は、ロサンゼルスや北京、シンガポール、香港、パリ、リヨンなどの様々な都市で育った。06年にはマルセイユのファッション学校を卒業し、パリのファッション誌でインターンを経験。その後ニューヨークに渡り、カイ・クーン(Kai Kuehne)らのスタジオでアシスタントを経験したのち、08年春夏コレクションから自身のブランド「REBELDNCE」を立ち上げた。現在は、インドネシア・バリ島に滞在している。  08/09年秋冬コレクションでは“ネイティブ・アメリカ”や“ヒップホップ”をキーワードに、ウールのフリンジベストやジャージーのミニドレスなどを展開。グレーとネイビーの落ち着いたトーンで、ストリートの要素をシックにまとめた。 「デザインする際は、さまざまなシーンに対応できるものになるよう意識しています。クールで着心地が良く、街を歩くのにぴったりだけど、個性を発揮できる服が目標です」とベルトランド。  現在「REBELDNCE」の服は、パリのセレクトショップ「No Good Store」で販売中。公式ホームページでも購入できる。09年春夏シーズンからは、より多くの都市で展開されるという。今後も、ファッション界全体を活気付ける、エネルギーに満ちた若手デザイナーの活躍に期待したい。 (c)MODE PRESS 【関連情報】 ◆REBELDNCE公式サイトへ